「ブラッククローバー」は、週刊少年ジャンプで大人気連載中のファンタジー&バトルアニメです☆
2017年からアニメ化されている作品ですね!
今やジャンプの看板作品の一つとなりました♪
今回はブラッククローバーの主人公の2人、アスタとユノの強さや正体、そして両親についてわかってる範囲で追求していきたいと思います!
アスタについて
● 名前:アスタ
● 所属:黒の暴牛
● 誕生日:10月4日
● 年齢:15歳
● 身長:155cm
● 血液型:A型
● 魔導書の属性:無
● 出身:恵外界ハージ(かなりの田舎)
● 特技:ポジティブ、筋トレ、大きい声
● CV:梶原岳人
ブラッククローバーの主人公!
信じられないほどポジティブで熱血な、まさに、ザ・主人公といったキャラクターとなっています♫
強さ的にはかなりイレギュラーな存在で、魔力は無いけど魔法を消すことが出来るということで、最強であり最弱であるという評価がかなり難しい存在でもありますね。
ユノについて
● 名前:ユノ
● 所属:金色の夜明け
● 誕生日:10月4日
● 年齢:15歳
● 身長:172cm
● 血液型:AB型
● 魔導書の属性:風
● 出身:恵外界ハージ(かなりの田舎)
● CV:島崎信長
ブラッククローバーのもうひとりの主人公的な存在で、非常にクールで物静かな美少年。
アスタと一緒に赤子の時に教会に捨てられてしまった孤児で、アスタやその他の孤児と共に教会で育てられています。
アスタが魔力0なのに反して、ユノはまさに天才と呼ばれる実力の持ち主。
一見アスタのことを小馬鹿にしたり見下したような発言が多いですが、心の中では誰よりもアスタを認めていて、唯一のライバルであり、アスタには絶対負けたくないと思っています。
夢はアスタと同じく魔法帝になること。
強さ的には、作中では団長クラスを除けばトップクラスの強さはありますね。
その若さとセンスから将来的にはかなりの立場になることが予想されます。
アスタとユノの謎
偶然なのか故意なのかはわかりませんが、アスタとユノは同じ日に教会に捨てられていました。
親、出生、その他含めてまだまだ謎だらけの2人ですが、そんな2人の謎について現在わかっていることまでを含めて少しですが考察していきたいと思います。
※アニメ化していないネタバレを含みます。
2人の魔導書
2人が持つ魔導書にはどちらもエルフの国が大きく関わってきます。
アスタの持つ五つ葉の魔導書、そこに入っている2つの剣、それらはエルフ族の長であるリヒトが使っていた剣でした。
ユノの持つ四葉の魔導書、こちらもエルフ族の長であるリヒトと同じもので、風属性はリヒトの子供を身ごもったテティアと呼ばれる少女と同じ。
んー…ユノの方はリヒトの魔導書と嫁的な存在の魔法属性を持つということで、かなり確信に近いものがありますが、ただ時代とか色々まだ腑に落ちない点が多いのでなんとも言えませんね。
初代魔法帝の存在
初代魔法帝の特徴として、四葉のグリモワールを持っていて、剣の魔法で魔神を滅ぼしたとされている初代魔法帝。
まさに今のアスタとユノを合体させたような存在ですよね。
そして、その正体はテティアの兄ではないかと噂されています。
魔神を吸収したから四葉の魔導書に悪魔の力が宿って五つ葉になった?
まだ謎だらけで名言は出来ませんが、初代魔法帝も2人に大きく関わってきそうですね。
エルフ族
上記までのように、2人にはエルフが大きく関わってきているのは間違いないでしょう。
エルフ族たちの発言にも意味深なものが多くありましたし。
ユノに対して「さすがリヒトくんの・・・」など。
今後は更に色々詳しく明かされていくことでしょう。
今回のまとめ!
イレギュラー的な強さのアスタと、純粋に魔力が高くて強いユノ。
アスタもユノもエルフ族が大きく関わっていそう、というのが最近少しづつ明かされてきました。
エルフ族の長が使っていた剣を使うアスタ。
エルフ族の長と同じ魔導書を持っていて、配偶者と同じ属性の魔法を使うユノ。
恐らくですが、2人の出生や親、全てのことにエルフ族が関わってくるでしょう。
こういったことまでは明らかですが、まだまだ謎が多い二人となっています。
今後も2人の謎が明かされていくと思いますので楽しみに待ちましょう♪
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