僕のヒーローアカデミアに出てくるオッドアイで髪色が白と赤のツートンの男の子が轟焦凍(とどろきしょうと)くんです。

 

雄英高校1年A組15番(ヒーロー科)に通っていて、ヒーローネームは「ショート(仮)」ですね。

 

個性は「半冷半熱」で、右で凍らせて左で燃やすのが特徴で、右の目元には火傷の跡が残っています。

 

冷静沈着で大人びた性格ですが、たまに天然な面を見せることもあって女性ファンが急上昇中です~!

轟焦凍くんの誕生について

 

轟くんは個性婚という個性を重視して婚約した夫婦から産まれました。

 

父親のエンデヴァーは都合のいい個性を持っていることだけを理由に結婚し、子供を産ませたんですねΣ(゚Д゚)

 

家族構成は6人で、焦凍くんは末っ子。

 

現在15歳になります。

 

轟家では子供が4人産まれましたが、父親の求める個性を持つのは焦凍くんだけでした。

轟焦凍くんの育てられ方

轟家では個性婚の結果として、個性の優れた子供が産まれました。

 

父親のエンデヴァーは、自分自身で超えることのできなかった“オールマイト”を、焦凍くんに超えさせようとスパルタな訓練を幼い頃から施してきました。

 

母親は、そんなスパルタな教育をやめさせようと止めに入っていましたが、エンデヴァーに暴力を振るわれてしまいます。

 

なので、轟焦凍くんの幼い頃の母親に対する記憶は、

 

「記憶の中の母はいつも泣いている...」

 

とのこと。

 

轟焦凍くんは、

 

「母をいじめる人になんてなりたくない」

 

と母に言っていましたが、母は、

 

「……でもヒーローになりたいんでしょう?いいのよ、おまえは」

 

と日々オールマイトに憧れていた轟焦凍くんの気持ちを理解していました。

 

子育てと暴力といった苦悩の日々を過ごした母親は、ついに病んでしまいます。

 

そして半冷半熱の能力を受け継いだ焦凍くんに憎しみを抱くようになったんです。

轟焦凍くんの火傷の原因は?

旦那に暴力を振るわれ精神のおかしくなった母親は、実家のおばあちゃんに

 

「焦凍の左側の顔がエンデヴァー(父親)に見えてくる」

 

「もう育てられない、育てちゃだめ」

 

といった内容を電話で話しているのを、不運にも轟焦凍くんは目撃してしまいます。

 

その姿を轟くんに見られた母親は、轟くんの顔の左側(父親から個性を受け継いだ側)に熱湯を浴びせ大火傷を負わせてしまいました・・・!

 

母親はその後精神病院へ収容されることになったんですね(/_;)

その後の轟

 

自分と母親を道具としてしか扱わなかった父親に強い憎しみを抱いた轟くんは、父親から受け継いだ個性(炎の個性)を封印することにしました。

 

父親の個性を使わずNo1ヒーローになると父親を完全否定することを誓ったんです。

 

ですが、緑谷出久(デク)との体育祭でのタイマン勝負をすることになったとき、デクは炎の個性を使わない轟くんに対して、

 

「轟はまだ本気をだしてない。父親から受け継いだ個性も轟自身の個性だ」

 

と訴えます。

 

そこで母親の

 

「なりたい自分になっていい」

 

という言葉を思い出し、我に返った轟くんは父親から受け継いだ個性を解放することができました!

 

そしてデクを倒したんですね。

母親との再会

 

精神病院に収容されてから母親を追い詰めていたのは自分のせいだと思っていたため、一切会っていなかった轟くん。

 

しかし、自分や父親の存在から開放してあげるため、轟くんは母親に会いに行きました。

 

母親は大火傷を負わせたことを轟くんに泣いて謝り笑って許してくれました。

 

母親は轟くんが父親に囚われずに突き進んでくれることが私の幸せでそれが救いだと言ってくれたんですね。

 

轟くんは母親との再会や今まで背けていた事と見つめ合うことができ、左の個性を自分の力として真のヒーローを目指すことを決意します!

 

この物語から、母親との関係は修復したと考えられますね♫

 

派手な能力で周囲を圧倒する轟くんですが、過去が壮絶で悲しすぎます涙

 

体育祭終了後はたくさんのヒーロー事務所から声がかかっていたので、きっと将来良い事務所に所属し父親を超える良いヒーローになれるでしょう(*^^*)