家庭教師ヒットマンリボーン は週刊少年ジャンプで大人気だったバトル作品ですね!

 

2006年から2010年までテレビアニメも放送されていました。

 

今回は家庭教師ヒットマンリボーンのタイトルにもなっている、物語の重要人物・リボーンの身長や年齢といったプロフィールから、強さについてご紹介していきます!

リボーンとは?

 

ある日イタリアから、沢田綱吉を立派なマフィアのボスとして教育するためにやってきた家庭教師です。

 

アルコバレーノと呼ばれる何かしらの才能に秀でた7人の赤ん坊の1人ですね!

 

見た目が赤ん坊なのはアルコバレーノの呪いによるもので、本当の姿はかなりニヒルな大人の男性となっています。

 

ちなみにこちらが大人リボーンです♪

 

リボーンの身長は?

赤ん坊の状態のリボーンは公式で40cmと発表されていますが、残念ながら本当の姿の方は公表されていませんでした。

 

なので、かなりの推測になりますが、原作でツナの父家光と戦ったときを見てみると・・・

 

 

家光が189cmとかなり大きいのですが、そこまで大差はないかなと?

 

それより小さいのは間違いないので、低く見て180cmくらいで、恐らく185cm前後かと思われます!

リボーンの年齢は?

こちらも赤ん坊状態では2歳と公表されていますが、本当の年齢は公表されていません。

 

なのでまた憶測になってしまうのですが、まず着目するのは普段のリボーンの態度ですね。

 

8年前にはすでに家庭教師をしていたという事実があります。

 

現在38歳である沢田家光にもほぼ対等な接し方ですね。

 

恐らく10代前半であるユニからはリボーンおじさまと呼ばれています。

 

 

20代の人をオジサマと呼ぶことは恐らく無いと思いますし、家光はボンゴレファミリーではかなりの地位にいるにもかかわらずタメ口で話し、家光も特に何も言いません。

 

これらから推測するに、少なくとも30代前半で、恐らくは30代半ばかなと思われます!

リボーンの強さはどのくらい?

 

見た目は赤ん坊ですが、大人のときのリボーンは自他ともに認める最強のヒットマンであり、マフィア界では相当な有名人でした。

 

ただ、基本的には戦いにおいては生徒に全てやらせるという姿勢をとっているため、あまり作中で戦うことはありません。

 

ですが、そんな中でも確かに強いんだろうなっていうのを感じさせる場面はあったのでいくつかご紹介します!

雲雀との一幕

 

作中でも最強クラスである雲雀の一撃をさらっと防いだことから雲雀に気に入られます。

 

雲雀自身弱い存在に興味ないので、たった一撃ですがリボーンの強さを悟ったようですね。

家光との戦い

 

原作の虹の代理戦争編の話なのですが、ほんの少しだけ大人リボーンが出てきて、作中でもかなりトップクラスの強さの家光と戦いました。

 

家光相手にいい勝負どころか、かなり押し気味で攻めていて、家光もリボーン相手じゃ手は一切抜けないとまで言ってましたからね。

極めつけ!

 

原作の最後の戦いの中で、ツナ、ザンザス、白蘭、骸、雲雀という作中最強候補全員が全く歯が立たない相手が出てきます。

 

そこに、大人リボーンが出てきて、誰も全く太刀打ち出来なかった相手に善戦するんですよね!

 

すぐに赤ん坊に戻ったので一瞬でしたが、上記のメンバーが手も足も出なかった相手ですから、相当な実力が伺えますね♪

今回のまとめ!

 

身長は赤ん坊で40cm、大人で推定180cm~185cmだと予想してみました!

 

年齢は赤ん坊で2歳、大人状態で推定30代前半から中盤だと思われます。

 

強さに関しては本当にネームバリューはすごく高いのですが、戦ってもいつも少しの時間だけで、敵を倒したりはしてないんですよね。

 

ですが、その一瞬の戦いからだけでも相当な強さは伺えますので、大人状態なら作品内では最低でもトップ5には入ると思います!

 

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