月刊アクションで好評連載中の「うちのメイドがウザすぎる!」

 

2018年に待望のアニメ化もされ、突き抜けたギャグと百合で放送以降話題沸騰中の作品です♪

 

今回はそんなうちのメイドがウザすぎるの主人公の1人・鴨居つばめの鍛え抜かれた肉体や、意外な過去について追求していきますね!

鴨居つばめとは

 

ダブル主人公の一人で、28歳の元航空自衛官の女性です。

 

自他ともに認める幼女好きで、ミーシャを目当てに高梨家の家政婦として働くこととなりました!

 

家事の水準はどれをとっても高水準で、中でも料理の腕はプロ以上の腕前の持ち主なんです♪

鴨居つばめの筋肉が凄い!

なかなか綺麗な顔立ちからは想像し難いですが、つばめは元自衛官ということもあり、とんでもない肉体の持ち主です。

 

その彼女の腹筋がこちら!

 

 

6パックどころか8パックですからね(笑)

 

おおよそ30kg近くある女児を軽く持ち上げてしまうほどの筋力なんだとか!

 

 

家では呼吸をするように腕立てやスクワットなどの筋トレを数百回やってしまうほどの筋肉馬鹿ですね(笑)

鴨居つばめの意外な過去

普段のクレイジーな彼女を見ていたらあまりイメージしづらいかもしれませんが、意外と悲しい過去の持ち主なんですよね。

 

彼女が自衛官になった理由なども含め、鴨居つばめの過去を時期ごとに迫っていきましょう!

つばめの幼少期

 

本編でも自身の口から語られていましたが、つばめがミーシャと同じ小学校低学年くらいの頃、父親が亡くなってしまいます。

 

つばめの母親などは語られていないのですが、父親とはかなり仲が良かったようですね。

 

そんな父親が亡くなってしまい、お父さんが空から見守ってくれているという、恐らく親族の誰かに教えてもらったことを信じ、その父に会うために彼女は空を飛ぶことを決意します。

 

 

そういった流れで航空自衛官になったんですよね。

 

普段の超明るい変態なつばめからはちょっとイメージしづらい、しっかりした目標と理由があったのに驚きです!

つばめの学生時代

 

この辺はまさに今のつばめの元となった時期ですね。

 

見た目は端正な綺麗な顔立ちですし、きっと運動神経も良かったと思うので、同性からモテモテだったというつばめ。

 

そして、告白されるたびに決め台詞で断っていたのでした!

 

「初潮過ぎた子には興味ないんだ」

 

…(笑)

つばめの自衛官時代

 

この時期ですが、恐らく10年近く務めていたと思われる自衛官の時代。

 

この時期も結構謎が多いんですよね。

 

まずは、パイロットにはなったようで、お空の上にお父さんがいないことを確認して少し残念にしてた描写がありました。

 

 

そして、みどりんからの証言で、警備犬管理の部門にいたこともわかっています。

 

 

恐らくその警備犬の部署を最後に彼女は突然の退官をしたのです。

 

あくまで推測ですが、最初は航空隊にいて、お父さんがいなかったことで空を飛ぶのをやめ、自主的に転属希望したものの、もう自衛官でいる理由もなくなったので辞めたのかな?

 

もしくは眼帯の理由が関係してくるのかな?

 

っていうのが個人的なイメージですね。

 

この時期はもう少し深く語られるのを心待ちにしたいと思います!

うちのメイドがウザすぎるのつばめの筋肉や過去まとめ!

 

肉体は強固な筋肉で包まれていて、腹筋はまさかの8パック!

 

ドアなんて蹴りで吹っ飛ばせる恐ろしい強さの持ち主です!

 

そんな彼女も、お父さんとの別れなど、悲しい過去の持ち主でもありました。

 

ですが、今はミーシャに会えたことでとてもいきいきしてるので本当に良かったですね♪

 

(ミーシャはたまったもんじゃないでしょうけど笑)

 

というわけで、ぜひアニメで屈強なつばめをチェックしてください♪

 

 

 

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