東野圭吾さんの著書「ラプラスの魔女」が映画化されるようですね!

映画のジャンルとしては、サスペンス・ミステリーということなので、

ドキドキ&ハラハラしつつも没頭して映画を見ることができると思います♪

 

まだ原作小説を読んだことのない方や、あらかじめ内容を知りたい方、

そして映画館に行けないけど内容が気になっている方のために、

 

映画「ラプラスの魔女」の犯人は誰なのか?

そして映画の結末やラストシーンをネタバレしてみることにしました!

 

「ネタバレは嫌!」という方は、下記観覧にご注意ください~!

映画「ラプラスの魔女」の犯人は誰?

 

映画「ラプラスの魔女」は、東野圭吾さんの小説を映画化した作品となっています。

 

<ストーリー内容>

妻と温泉地を訪れた初老男性が硫化水素中毒で死亡する事件が発生した。

捜査を担当する刑事・中岡は妻による遺産目当ての計画殺人を疑うが、

事件現場の調査を行った地球化学専門家・青江修介は、気象条件の安定しない屋外で計画を実行するのは不可能として事件性を否定。

しかし数日後、被害者男性の知人が別の地方都市で硫化水素中毒により死亡する事故が起きる。

新たな事故現場の調査に当たる青江だったが、やはり事件性は見受けられない。

もし2つの事故を連続殺人事件と仮定するのであれば、犯人はその場所で起こる自然現象を正確に予測していたことになる。

行き詰まる青江の前に謎の女・羽原円華が現われ、これから起こる自然現象を見事に言い当てる。

彼女は事件の秘密を知る青年・甘粕謙人を探しており、青江に協力を頼むが……。

出典:http://eiga.com/movie/86732/

 

このように、事件なのか事故なのか?

事故だとしたら不自然だし、事件だとしても不可能なトリック・・・。

といった、ミステリアスな内容になっています。

 

捜査も行き詰まっているところに、

この物語のキーパーソンとなる羽原円華が、

地球化学専門家の青江のもとにやって来ることで、

徐々に解決へと繋がっていきます。

 

結論からいうと、これは何者かが仕組んだ事件です。

しかも、誰もが想像もつかないような方法で、

緻密に計算されていた罠だったのです。

 

気になるのは、この事件の犯人ですよね。

 

この事件の犯人は、

円華が探していた人物、

甘粕謙人でした。

 

甘粕謙人は昔、とある手術を受けた影響で、

スーパーコンピューター並みの物理演算能力に目覚め、

投げたサイコロの目を正確に予測できたり、

放った矢がどの位置に当たるかを正確に計算できるなど

未来を確実に言い当てられる、緻密な計算能力を持っていました。

 

そこで、彼は普通の人間ではできないような緻密な計算で、

硫化水素中毒などの自然現象が発生するよう仕向けていたのです。

 

普通なら、事故として処理されてもおかしくない状況でしたが、

地球化学専門家の青江と刑事の中岡コンビの執念の捜査、

そして羽原円華の証言により、犯人は甘粕謙人なのではないか?

というところまでたどり着くことができたんです。

 

そこで気になるのは、

なぜ甘粕謙人はこのような事件を起こしたのか?

といった部分ですよね。

 

詳細は下記の結末&ラストシーンで紹介していきます♪

ネタバレにご注意くださいね(^^)

「ラプラスの魔女」の結末&ラストシーンをネタバレ!

「ラプラスの魔女」とは、数学者のラプラスによる仮説「ラプラスの悪魔」から来た言葉です。

 

もし、この世に存在するすべての原子の現在位置と運動量を把握する知性が存在するならば、

その存在は物理学を用いることでこれらの原子の事件的変化を計算できるだろうから、

未来の状態がどうなるかを完全に予知できる

 

ラプラスの悪魔=甘粕謙人ですが、

甘粕謙人の能力は、どうやったら人工的に作れるのか、

実験を行ったのが羽原全太朗でした。

 

彼は自分の娘の円華を実験台にすることで、

甘粕謙人と同じ能力を持った人を作ることに成功。

 

この実験で、羽原円華はラプラスの魔女となりました。

 

温泉での事故を新聞で知った円華は、

甘粕謙人が関わっていることをすぐに察知。

 

そして地球化学専門家の青江とともに、

甘粕謙人が3度目の事件を起こそうとする場面にたどり着きます。

 

それは、甘粕謙人が廃墟で

彼の父親・甘粕才生と対峙している場面でした。

 

ここで、甘粕才生が過去を語ります。

 

甘粕才生は父性欠落症であり、

自分の家族を一度も愛したことはありませんでした。

それに加えて完璧主義者でもあったので、

財産目当ての妻と出来の悪い娘をいらないと感じていました。

 

全てをなかったことにするために、

硫化水素を発生させて家族の命を奪います。

 

幸運にも甘粕謙人は命拾いしたものの、

手術の影響でラプラスの悪魔へと変貌していました。

 

この体験は、映画監督をしている甘粕才生にとっても、

素晴らしい作品を作るための良い機会だと言います。

 

家族を失った甘粕才生は、

全てに絶望しつつも少しずつ前に進もうとする、

感動の映画になると。

 

このようなストーリーを作り映画化することで

世間の話題になると踏んでいたのです。

 

そこで甘粕才生に協力したのが、

今回、温泉で硫化水素中毒の被害にあってしまった2人でした。

 

彼らは映画監督である甘粕才生の仕事仲間だったのです。

 

それが分かった甘粕謙人は、

映画を世間に公表させないよう、

わざと硫化水素中毒を使用した事件を起こしたのでした。

 

そして、甘粕謙人の目の前にいる父親に対して、

緻密な計算で自然現象「ダウンバースト」を起こし、

これまでの復讐をしようと試みます。

 

ですが、2人の成り行きを見守っていた羽原円華は、

甘粕謙人の思惑をあらかじめ察知していました。

 

羽原円華は甘粕謙人を止めに入ります。

 

そして、今日からは復讐以外のために生きるよう説得。

 

納得しづらい表情の甘粕謙人でしたが、

彼の能力でこれ以上この状況をどうにも出来ないと判断。

 

「会話を録音した。」

「馬鹿な映画を公表させないためのお守りにする。」

と伝え、行方をくらましたのです。

 

結局、甘粕謙人が起こした温泉の事件は、

警察にもみ消されることになりました。

 

そして、甘粕才生は謙人に弱みを握られていたためか、

自ら命をたったのです。

 

青江は事件の真相を永遠に黙っておくことを承諾。

そして羽原円華も元の生活に戻っていくー。

 

映画「ラプラスの魔女」は、

このような結末を迎えます。

 

もう、このブログでは書ききれないような、

もっと深い内容を原作小説や映画で描かれていると思われます~!

 

原作小説は読みやすい内容になっているようですし、

小説が苦手な方は映画を見るのがおすすめです♪

 

映画館に行けない方は、DVDを借りてみるのも良いかもしれませんね(^^)/

 

東野圭吾さんの作品は、スゴく好評なので、

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね☆

まとめ

映画「ラプラスの魔女」の犯人は誰なのか、結末とラストシーンをネタバレしてみました!

いかがでしょうか?

このブログを読んでより映画を楽しめると幸いですね♪

そして、原作小説も気になった方はぜひ手にとって、読んでみてはいかがでしょうか(^^)/

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!